第14回名古屋Scala
1/21 に、第14回名古屋Scala勉強会に参加してきました。
今回はコメントがなかったので、本の中身を追っていく感じに。
- 30章 アクターと並行プログラミング
- アクタは、リアクティブプログラミングに繋がるらしい
- receive
- 待って、来たら進む (ブロックする)
- react
- 終わったら終わり (先へ進まない)
- case object
- OCaml でいうところの、of のないヴァリアントの時は、case class じゃなくて case object 使う
- case class は of ありのヴァリアント
- OCaml でいうところの、of のないヴァリアントの時は、case class じゃなくて case object 使う
- ivar とか mvar とか
- 30.5.4 のコードとか、ivar 使うといいらしい
- ivarについては、このへんとか
- futureパターンやるときに出てきたりするらしい
- アクタがモナドになるとかならないとか
- bind : receive, return : ...
- receive の中で receive するのは(・A・)イクナイ!!
- ヘルパアクタ使う
- 30.6は次回へ
- 他
- 教養としての Scala
- 30章と31章はいよいよ大詰めな感じ
- 時間もいっぱい取ろう
- 32章と33章は結構どうでもいい
- 「ここ分からない!」ってところコメントしよう!
- 大体、「こんなネタがあるよ!」になっている
- それはそれで面白いけど
- 大体、「こんなネタがあるよ!」になっている
- 日帰りだったので、懇親会から少し早く帰った