GitとGitHubを体験しながら身につける勉強会 第2回
10/30 に、GitとGitHubを体験しながら身につける勉強会 第2回 に参加してきました。
始まる前に、bleis と F# の GUI まわりって Functional ちっくに書けたりするっぽいねとか、
そういうことは osiire さんが詳しいよとか話してたら、なんとご本人登場。
さらにゆるPerlの人たちが少し遅れて登場。(時系列ぁゃしぃ)
自分は中級コースに参加。
Magistol君とペアで githubでいろいろやってみる。
そういえばお魚君は初級コースにいたような。
Magistol君のPCはなんか環境が残念なことになってた。
- まずは、自分のgithubにリポジトリいっこ作った
- で、最初は、協力者にMagistol君を追加して、pushとかしてみる
- その後、このリポジトリをフォークしてもらった
- で、編集したり push したり pull request もらったりマージしたり
- 役割交代
- Magistol君の作ったリポジトリ
- から、フォークする
- で、編集したり push したり pull request 送ったり
pull リクエストもらったときに、githubの下にあったやり方で、
branch 作る → 「git pull url的な master」ってやったけど、
リクエストもらったリポジトリを remote に add して update すると取れるので、
それを rebase なりして reset するのがいい感じらしい。
あと、submodule ってのがあって、リポジトリの中にリポジトリ作ったり出来るらしい。
自分はそこまで行かなかったけど、結構便利そうな機能だ。
F# が楽しそうなので、F#の環境も入れないと。
- 懇親会
帰りはMagistol君とお魚君と。
彼らは行きも一緒に来ていてラーメンを食べるなどしたらしい。
豊橋駅からはMagistol君の車で送ってもらえた。わーい。